遮熱、飛散防止や紫外線カット等の様々な機能をもつ窓用のガラスフィルムは、目的に応じて、遮熱、防犯、安全対策、防虫、プライバシー保護や反射低減といった様々な機能からお選びいただけます。
最新のトレンドを取り入れた高いデザイン性に加え、機能性も兼ね備えたガラスフィルムは、飛散防止、紫外線カット、目隠しといった機能も備えており、空間デザインだけでなく、安全で快適なスペースづくりを実現します。
遮熱フィルムを窓ガラスに貼ることで、日差しによる窓際温度の上昇や、冷房効率の低下の軽減をすることができ、窓際の快適性向上や省エネ対策に有効です。
断熱・遮熱効果のあるガラスフィルムで、冬は室内の熱を窓から逃がさず、夏は窓から入る日射熱を低減します。年間を通じて冷暖房のコスト節約、節電・省エネ対策への効果も期待できます。
目隠し効果のあるガラスフィルムを使用することで、スペースの制約を受けることなく、窓からの自然光を取り入れつつプライバシー性を向上することができます。
遮熱フィルムの「遮熱」とは、主に夏場、日差しによって室内の温度が上昇することを軽減する性能のことをいいます。遮熱フィルムを窓ガラスに貼ることで、日差しによる窓際温度の上昇や、冷房効率の低下の軽減をすることができ、窓際の快適性向上や省エネ対策に有効です。
n(ナノ)mレベルの薄い膜を200層以上積層することにより、可視光線を透過しつつ近赤外線を選択的に遮断します。そのため透明性を保ちながら高い遮熱効果があります。
窓に貼るだけで紫外線、赤外線をカットできるフィルムです。
ガラスに近い自然な外観ながら高い遮熱性能を発揮します。
※画像はNANO80Sを貼付時の室内から外を見たイメージです。
※3mm厚の透明フロートガラスにLOW-E 70を貼付した場合、JIS A 5759に基づいた測定より算出した熱貫流率からフィルムの断熱性能を表現しています。
※3mm厚の透明フロートガラスにLOW-E 70を貼付した場合、JIS A 5759に基づいた測定より算出した遮蔽係数からフィルムの遮熱性能を表現しています。
ぼかし
すりガラス調、乳白調のフィルムによる自然な目隠し
グラデーション
透明から不透明に段階的に変化するグラデーション調での自然な目隠し
機能
透明と不透明の両立が可能なフィルムや、スモーク調で遮熱性能をもったフィルムなどによる目隠し
柄
様々なラインアップのフィルムデザインによる、空間デザインと両立しながらの目隠し
弊社取扱製品につきましてご不明点や ご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせください。