個人のお客様向けフィルム

 選択のポイント 

オフィスビルや工場などは機能や効果を優先しますが、住宅は生活空間であり、出来るだけ自然採光を取入れ明るい室内環境を保ちながら必要とする機能を付加することが重要で、透明性(可視光線透過率)が高く内外観共に自然で違和感が無いタイプの中から 求める機能が高いものを選択されることをご提案します

目的別の選択
日射熱による暑さ対策

ガラスの製品仕様、光学特性 一覧表の遮蔽係数又は日射取得率 の値が低いものを選ふ。




眩しさ対策

製品仕様、光学特性一覧表の可視光線透過率の値が低いものを選ぶ。


紫外線防止対策

製品仕様、光学特性一覧表の紫外線透過率の値が低いものを選ふ


視線防止対策

カラーサンプル帳から反射ミラー系か不透明系の中から選ふ




飛散防止対策

JIS の飛散防止性能を満足するには、フィルム厚が 50μ以上ある ことが必要です。


防犯対策

フィルム厚は 350μ以上で 5mm 以上のガラスに貼付し、更に補助錠を 設けることで防犯性能を満足する製品になります。


もっと詳しく知りたい方へ

飛散防止フィルムについてもっと詳しく知りたい方は下記のお問合せ窓口、 WEBサイトをご参照ください。

製品や工事など全般(製品選択、工事費用見積もりなど)
当社にて承っております。お気軽にご相談ください。 個人のお客様はもちろん、オフィスや工場、学校・病院ほか建物全般 からのご依頼大歓迎です。お問合せで迷われたら、ますは当社まで。
imageメールでのお問合わせimage046-223-7333
製品のみについて
取引メーカー:3MのWEBサイトにてご案内しています。
■3Mスコッチティント 選択ガイド:目的に合ったウインドウフィルムが簡単に選べます。